電子カルテとの
インターフェイスについてAbout the interface with electronic
medical records

当社では、先生方がお使いの電子カルテに効率的に検査結果を登録できるよう、 各電子カルテの入力インターフェイスに準じた形式で検査結果データをご提供しております。現在当社で対応可能な電子カルテは以下の通りです。未対応の電子カルテにつきましても、ご相談に応じます。

• ダイナミクス Dynamics
• PHC Medicom
• メディカルドメイン WOLF
• CMS Doctor's DeskⅡ
• TAK 総合健診システム
• アップルドクター アーチャンカルテ
• 富士通 HOPE
• エイチアイティ 検査ナビ/健診ナビ
• 島津メディカル SimCLINICⅡ
• 日本電子 CLALIS
• BML メディカルステーション
• PSC RIMORA
• ラボテック SuperClinic
• デジタルオフィス m-WAVE
• アガペ MindTalk
• 九州医療ソフトウェア LABOWARE
• トプコン IMAGEnet eカルテV2
• キャノンメディカルシステムズ TOSMEC Aventy
• ベータソフト Alpha
• ユヤマ Brain Box
• 東日本技術研究所 e-JK
• 東レ Miracle DIMCS
• ネットウィン G-STEP
• 富士フィルム
  ヘルスケアシステムズ Hi-SEED/Open-Karte
• セコム ユビキタス
• シスメックス CAN-Net
• レスコ Waroku
• EMシステムズ MAPS/MRN
• ケーアイエス MInCS for Lab
• メディカルデータカード MeDaCa

2021年10月現在